最新の健康保険組合について

健康保険組合について

健康保険とは、民間企業等に働く被用者とその家族が加入する公的な医療保険で、健康保険法という法律に根拠をおいています。
したがって保険者、すなわち保険の事業主体は政府ということになります(実際に運営しているのは全国健康保険協会という外郭団体)。
ただし、一定以上の規模の事業所等が設立した公益法人については、この事業を代行できるとされています。
この法人を、健康保険組合といいます。
健康保険組合には単一の企業が設立するもの、特定の業種に属する企業が共同して設立するもの、特定の地域に所在する健康保険組合同士が合併して運営するものの3種類があります。
いずれも加入者に対して政府が行うのと同一の保険事業を行うほか、規約の定めるところによって上乗せ給付などを行うことができるようになっています。